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路地町カメラ 【Rojimachi Camera】

目に残ったことや、記録のようなもの。時系列は気にしない

合掌、萌え寺・了法寺


今さらながら 「萌え寺」 で (一部で) 有名な了法寺に行ってきました


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これが了法寺を一躍有名にした看板、設置は2009年。
お寺によくある 「この生を 空しうするすることなかれ」 の掲示板との落差がスゴイ。

了法寺、仏教界の改革者か、それともただ狂い咲いてる変わった寺なのか?


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インパクト最大の看板から目をそらすと、奥には普通のお寺があります。
正式には 松栄山了法寺 (しょうえいざん・りょうほうじ)、日蓮宗のお寺です。 信濃町は関係ないです。


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参道をちょっと進むと、アラ普通のお寺じゃないの。 もっとブッ飛んだ境内を想像してたので拍子抜け。

だがしかしズンズン進んでみると


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本堂の脇に萌えキャラのガチャポンが。 これか、これなのか!



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社務所で売ってるお守りっす、おお、おおう! OH・・・・・・・

あげぽよ  らぶぽよ  ぜにかむ

何だこりゃ!? と思ったけど、考えてみたらコレ、運気上昇、恋愛成就、金運上昇、ってことじゃん?
割とありがちなお守りではないか。
伝統的な建築の本堂の脇に、これがある不思議な取り合わせ。


そこでハタと気がついたっス。

入口なんか何でもいいのではないか、と。
京都に行くのに新幹線で行ってもいいし、車を運転してもいい。自転車でもいいし、歩いて行っても京都は京都。
どこから入っても至る所は同じ仏様のお膝元。
そこに至る道はいっぱいあって、こうでなければならない、という不自由さはいらない。

このお寺、ものすごい柔軟な発想で、かつ、なんかそういうご縁があって 「萌え寺」 になったのではないか、と。
了法寺、仏教界の改革者と見たっス。 よく身延山が許したなぁ~w



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以前から思ってました

源氏物語は当時の貴族の同人誌ではないかと。
枕草子は当時の貴族の紙ブログではないかと。
土佐日記の紀貫之は当時のネカマが書いた紙ブログ。

なんでそんなものを、我々は学校で勉強させられたのか。 どっかの誰かが権威付けただけで、それに盲従してるだけじゃないのか。

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今じゃ文化財になっている仏像の裏で、自分用の仏像コレクションを彫らせた貴族がいたはずだ。
その中には 「めっちゃセクシーなの彫ってたもれ」 とかあっただろう。
仏師に事細かに注文したりして、きっとその貴族は萌えていたのだ。

また、十二神将とかはガンダムやエヴァンゲリオンと同じではないかと。
当時の貴族は 「かっこええ!」 と燃え上がれ不動明王だったのだろう。

萌え~ とか かっこええ~ の代わりに 南無~ と言いながら。



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伝統や歴史や、文化財とか古典とか、そういうフィルターを外して見れば、今の人と何が違うんだろう?
この絵馬が、何かの巡り合わせで1000年後の文化財になっていたら・・・・・笑うけどw


了法寺のテーマソング





法華経にこういう一節がある
止止不須説 我法妙難思  ――――止みなん。止みなん。説くべからず。我が法は妙にして思い難し。



ああ、もう合掌させていただきます!   (・人・) なむ×きゅん!


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