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路地町カメラ 【Rojimachi Camera】

目に残ったことや、記録のようなもの。時系列は気にしない

アナログなDSPラジオ、DEGEN DE321


へんなラジオをヤフオクで入手した


DE321-1.jpg
DEGEN DE321

見た目はありがちなマルチバンドラジオ、しかし
中身はDSP (=Digital Signal Processor)、バキバキのデジタル処理なのに、操作系がアナログ。
なんじゃこりゃ


DE321-2.jpg
サイドにはボリュームとチューニングのダイヤル。 クリック感は全く無い。
あとはACアダプタと、電源ON/OFFのスイッチと、イヤホンの端子。 アンテナ端子とかは無い。



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このDEGE DE321、ものすごく薄い。 そして軽い。
中華ラジオお決まりのスタンドと、ロッドアンテナはくるくる回る仕様。 意外と気が利いている。


ググると出てくる他のレビューのように、目的の局を目指してダイヤルを回してそこに至ると、いきなりビタッと同調する感じ。
感じ、というのは、それなりに 「ああ、このへんですね」 というのはあるものの、その後が 「はい、ここ!」 なのが非常に分かりやすい。 同調のランプが点いたら、そこがドンピシャ。
普通のアナログ回路のラジオのように、じわじわ近づいて行く感が少ないのだ。

でも、チューニングダイヤルの作りが悪いのか、妙に重くて、ちょっと微調整がやりにくいんだよなぁ~


というわけで、開けてみた。


DE321-5.jpg
うーん、スカスカ。 3枚におろそうかと……思ったけど、すんごい細い線とかあるし、コワイのでやめた。
たぶんチップは反対側かスケールの下にあるんだろうな。


AMのフェライトバーアンテナが5cmしかなくてションボリ。
AMの感度はTECSUN PL-380や505の方がずっと良い。 でも近隣の曲を聞くにはDSPの効果で十分すぎる性能。


DE321-4.jpg
ちょっと意外だったのは、スケールが糸かけ式だった。
なのにこのダイヤルの重さは何なのか!?  はい、単純に工作精度が低いのですね、中華ラジオ。


このラジオ、母親に渡すことにした。
家がマンションでAMの入りが悪いし、今ちょうど入院中なのでお見舞いを兼ねて渡すことに。
ベッドでの暇つぶしに使ってもらおう。

というわけで、関西に行って来ます!



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